最初の壁を乗り越える

植物

野菜苗を育てて、その育てた野菜を自宅などで美味しく食べようと考えている方には育てていくうえで大きな壁が立ちはだかることがあります。その大きな壁というのが、野菜苗を庭やプランターなどに移し替える作業です。移し替え自体は比較的かんたんに行えるのですが、野菜苗からすれば大きな負担になっているのです。今まで育ってきた環境から全く新しい場所に移されることにより、野菜苗自体の成長に良くも悪くも大きな影響を与えるでしょう。野菜苗の移し替えを行なう場合にはいくつかの注意点があります。移し替えは素早く行なうことです。野菜苗は土から離れてしまうと栄養の吸収に大事な部分である根っこが弱ってしまって成長が止まってしまう可能性があります。その時間を極力減らすために移し替えは素早く行なう必要があるといえるのです。
素早く行なうこといがいでは、移し替えの時期です。基本的に、育てる野菜苗の育成環境に合わせた時期に合わせて行なう必要があるのですが、この時期が多少ずれてしまっても問題はありません。しかし、夏が適正環境なのに冬場に植えるといった真逆な季節の場合は問題になりますのでその点は注意になります。さらに、できるだけその野菜苗が育っていた土と同じような土を使って移し替えを行なうほうが望ましいでしょう。これは移し替えた場所で苗が根付きやすくするためです。根付きが早ければその分移し替えた場所でどんどん成長していくのでこうした注意点を理解して野菜苗を育てていきましょう。